はじめに:コンバージョン率を伸ばすページ構造について
WebコンサルタントWebを活用することで売上を生み出すプロフェッショナルとして、お申し込みを増やすためのトップページやランディングページの構成について、9つの具体的なステップでご説明させていただきます。
Webマーケティングで重要なことは「感情・論理・緊急性」の3つです。
マーケティング界で著名なラッセル・ブランソンが提唱している理論と同じなのですが、情報を知ったから購入するのではなく、情報を知ったことで感情が動いたから購入するのです。
Webマーケティングでは、つい手法に頼ってしまいますが、大切なのは心が動くかどうかです。
それでは各ステップをさらに詳しく説明していきます。
1.第一印象はファーストビューで決まる
ユーザーがホームページに訪れたときに最初に目に入るのがファーストビューと呼ばれるものです。
このファーストビューとにかく重要ですので、まずは使えるキャッチコピーをパターンを別けてご紹介いたします。
問いかけ型(悩み喚起)
集客に悩んでいませんか?
インスタ、がんばっても売れないと感じてませんか?
毎月の売上、伸び悩んでいませんか?
ホームページ、作っただけで止まってませんか?
「やるべきこと」が多すぎて、何から始めればいいかわからない…
ベネフィット訴求型
たった30日で売上が生まれるサイトに変わる!
忙しくてもできる、1日10分の売上アップ術
無理なくLINE集客が自動化できる方法
あなたのサービスが「選ばれる理由」を明確に伝えよう
今すぐ実践できる!反応が取れるセールスページ設計術
共感・感情訴求型
あなたの「不安」、私も経験しました
あきらめかけていた自分に、もう一度チャンスを
頑張ってるのに結果が出ないあなたへ
もう「集客のための集客」から抜け出そう
「売るのが苦手」な人ほど、成果が出ています
行動喚起型(緊急性含む)
今すぐ始めれば、1ヶ月後のあなたは変わる!
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初心者でも今日から使えるテンプレート付き
5分後には1つ目のアクションが完了します
限定公開中!成功者が使っている型をそのまま公開
重要なのは、短く明確なキャッチコピーと説明文を読むことで【もっと読みたいと思ってもらう】ことです。
このもっと読みたいという感情が動くことで、やっと下にスクロールをしていただくことができるのです。
2. 顧客の悩みや問題に共感する
Webマーケティングでは「共感」が鍵です。ターゲットの検索意図を徹底的に分析し、実際に顧客が検索しているキーワードを用いて具体的なシーンを描き、訪問者の心が「何かを感じる」よう工夫しましょう。
共感を呼ぶワード
・不安
・心配
・疲れた
・悩んでいる
・困っている
・どうすれば
・つらい
・ストレス
・イライラ
・限界
・忙しい
・面倒
・自信がない
・孤独
・誰にも言えない
・迷っている
・うまくいかない
・解決できない
・諦めかけている
・いつまで続くのか
3.どんな悩みを解決できるかを伝える
あなたの商品やサービスが、お客様の悩みや困りごとをどう解決できるのかを、できるだけわかりやすく伝えましょう。たとえば「使うとどんな変化があるのか?」「どんな未来が待っているのか?」というイメージを具体的に描くことが大切です。
悩みに共感するワード
・安心
・簡単
・快適
・自由
・スピーディー
・効率アップ
・コスト削減
・理想の
・ストレスフリー
・時間短縮
・満足
・成功
・豊かさ
・楽しさ
・自信
・喜び
・安心感
・将来性
・改善
・新しい自分
4. 信頼を構築する
インターネットユーザーは購入前に必ずレビューや評判を確認します。具体的な顧客の声や成功事例を掲載することで信頼感が増し、SEO的にも「レビュー」や「お客様の声」というキーワードを含めることで流入を増やせます。
注意点
・虚偽や誇張した口コミやレビューは逆に信頼性を損ないますので、必ず事実に基づいたものを掲載しましょう。
・ネガティブなレビューも適度に取り入れることで、よりリアルな印象を与えられます。インターネットユーザーは購入前に必ずレビューや評判を確認します。具体的な顧客の声や成功事例を掲載することで信頼感が増し、SEO的にも「レビュー」や「お客様の声」というキーワードを含めることで流入を増やせます。
5. 商品やサービスをわかりやすく示す
「あなたが提供する商品やサービスの内容や条件」のことを指します。たとえば、オンライン講座であれば「受講内容・期間・価格・特典」、コンサルサービスなら「サポート内容・回数・納品物」など、具体的にどんなものが手に入るのかを明確にしましょう。
これらの情報は、長文よりも箇条書きや表にして整理することで、視覚的にも伝わりやすくなります。
成功例
・サービス内容を明確に箇条書きで提示し、含まれる特典を明示している。
・価格や条件を明確にし、追加料金が発生しないことを明示して安心感を与えている。
失敗例
・サービス内容が抽象的で具体的に何を提供しているのか分かりにくい。
・料金体系が曖昧で、「追加料金がかかるのでは?」という不安を与えてしまっている。サービスや商品の詳細をわかりやすく示します。ポイントは情報を整理して箇条書きにし、見やすく工夫すること。スマホユーザー向けにレスポンシブ対応も必須です。
6. 明確で魅力的な価格設定
価格設定はWebマーケティングで特に重要。競合との比較が容易なネットだからこそ、複数の特典を組み合わせて提供価値を高める「オファースタック」や、複数の価格帯を提示して比較させることで特定の高価格プランを魅力的に見せる「文脈的価格設定」を戦略的に活用しましょう。
「文脈的価格設定」とは、複数のプランや価格を提示して、その中のひとつが“明らかにお得”に見えるように設計する手法です。たとえば、3つの価格帯がある場合、真ん中のプランが一番バランスよく感じられるように設計することで、自然とそのプランが選ばれやすくなります。
【例】
・プランA:月額3,000円(最低限の機能)
・プランB:月額5,000円(おすすめ!人気No.1)
・プランC:月額10,000円(全機能+特典多数)
この場合、プランBが「コスパがいい」と感じられやすく、多くの人が選ぶ傾向になります。
【オファースタック・アップセル・クロスセルの違い】
7. FAQを活用して疑問や不安を取り除く
Webユーザーは購入をためらうとサイトを離脱します。そのためFAQでよくある疑問に対する回答を詳細に準備し、SEO対策としても「よくある質問」ページに質問キーワードを盛り込んで検索流入を狙いましょう。
FAQの例
・初心者でも大丈夫?
・購入後のサポートは?
・支払い方法は選べる?
・返金は可能?
・いつから使える?
・スマホでも使えますか?
・インストールや設定は必要ですか?
・申し込み後、いつからスタートできますか?
・途中で解約できますか?
・他のサービスとの違いは?
・実績や導入事例はありますか?
・どんな人に向いていますか?
・成果が出るまでの目安期間は?
・会社にバレずに利用できますか?
・セキュリティや個人情報は大丈夫ですか?
・料金以外にかかるコストはありますか?
・友人にも紹介できますか?
・無料体験はありますか?
・講座の内容は録画で見返せますか?
・対面サポートや個別相談はありますか?
8. 緊急性と希少性を活用する
購入への動機付けとして「期間限定」や「数量限定」といった条件を明確に伝えることで、お客様の行動を後押しできます。特に「今決めないと損をするかもしれない」という気持ちを引き出すことがポイントです。
緊急性の表現例
・今だけ特別価格!
・終了まであとわずか!
・本日限定!
・残り24時間です!
・まもなく受付終了!
・先着○名限定!
・タイムセール開催中!
・締め切り迫る!
・次回開催未定!
・本日中のお申し込みで特典あり!
希少性の表現例
・残り○個!
・限定○セットのみ!
・再入荷予定なし!
・数量限定品!
・在庫わずかです!
・限定販売アイテム!
・お急ぎください!
・売り切れ次第終了!
・希少価値の高い商品!
・今だけ手に入る特別アイテム!
9. 「機会損失」で行動を促す
人は誰しも迷うものです。
ユーザーもホームページで購入を迷われるのも仕方ありません。
そこで背中を押すために重要なことが、「今行動しないとどうなるか」をやさしく伝えることで、背中を押すことができます。
機会損失の例
・「今決断しないと来年も悩んだままですよ。」
・「次回の募集は未定です。」
・「ライバルが先に成功してしまうかもしれません。」
・「せっかくの割引チャンス、逃してしまいますよ。」
・「今動かないと、また時間だけが過ぎてしまいます。」
・「迷っている間に、定員が埋まってしまうかもしれません。」
・「今の価格は今だけです。次回は値上がりするかも。」
・「今なら特典がついてきますが、明日には終了しているかもしれません。」
・「後悔する前に、まずは一歩踏み出してみませんか?」
・「チャンスは行動した人にしか訪れません。」
・「今すぐ始めれば、来月には成果が出ているかもしれません。」
・「あなたの理想の未来、あと一歩で届くかもしれません。」
・「『あのときやっておけばよかった』と感じたくないですよね?」
・「このままでは、現状は何も変わらないままかもしれません。」
・「この講座は年に一度の限定開催です。」
・「申込者多数のため、予告なく締め切る可能性があります。」
・「行動しなければ、他の誰かがこのチャンスをつかみます。」
・「現状維持は、実は“後退”かもしれません。」
・「『そのうち』が『ずっと』になってしまう前に。」
・「未来を変えるのは、今この瞬間の行動です。」
・「次回の募集は未定です。」
・「ライバルが先に成功してしまうかもしれません。」
まとめ
WebコンサルタントWebを活用することで売上を生み出すプロフェッショナルとして、様々な例題を交えてご説明させていただきました。 ホームページは技術的な手法だけでなく、ユーザーの感情・行動を理解しようとする姿勢がとても重要です。 トップページやランディングページでコンバージョンを増やすためには、おもいやりとおもてなしの心で取り組んでいきましょう。