Day6 | 笑顔の理由を知る

昨日はお客様が笑顔になっている姿を想像していただいたので、
今日は「笑顔の理由」へとたどり着いてみましょう。


あなたのサービスや商品を手にした人は、
どうして笑顔になったのですか?

私はビジネス構築とは、
お客様が笑顔になっていただきたいという想いと、
その理由を知りたいと思う心だと考えています。

ギブ & ギブといいますが、
与えてさらに与えてという意味ではなくて、
与えて、さらに深い所まで与えるという意味です。

よる深い気持ちや感情やニーズを満たそうとする、
サービスというより、おもてなしに近い感情です。


あなたが心を込めて作ったサービスや商品は、
きっとお客様を笑顔にすることでしょう。

でも、、
どうして笑顔になったのか?

その理由を深く深く考えることで、
ビジネスは発展し、より必要とされるようになります。

あなたの心が、
お客様の心に触れるのです。

年商何十億円規模のビジネスを展開すると、
きっと薄まってしまう大切な心。

年商1億円ほどのビジネスであれば、
何よりも「心」を大切にすることで、
たどり着けると私は考えています。

ちなみに年商1億円ほどだと、
代表の収入は1000万円〜3000万円ほどなので
充分だと思います。

一部上場企業にしていこう!とか、
従業員1000人雇用とか、
そのような目標でなければ、
「心」を大切にしながらビジネスを構築していけば
あなたが理想とする未来へとたどり着けるのです。


お客様が笑顔になった理由を考えてみましょうと言うと、
・美味しかったから
・きれいになったから
・楽になったから
などと思う人が多いのですが、
さらに一歩深くまで考えてみましょう。

どうして笑顔になったのか?

美味しかったから → 普段は忙しくて手間暇かけた料理を家族と味わうことができない日々だから、美味しいと食べている子供の笑顔を見てとんでもなく幸せで笑顔になった。

こういう深さまで、
お客様が笑顔になった理由を掘り下げてみてください。

すると、
もっと喜んでいただける方法を見出すことができます。

例えば、
「明日の朝ごはんにこちらをどうぞ」といって、
サプライズでおにぎりと漬物をプレゼントする。

夜ご飯だけではなく、朝ごはんまで、
子供たちの笑顔をみれて嬉しいという体験をしたお客様は、
きっとあなたのお店のファンになってしまうことでしょう。


お客様の笑顔を喜ぶというのは、
私ども、提供者側の感情です。

それは自己満足に過ぎません。

お客様の笑顔の理由に寄り添い、
その喜びを最大化する。

それがきっと、
おもてなしと呼ばれるものです。

深く深く、
個人事業主だからこそできる、
お客様の心に触れることができるように、
笑顔の理由を考えを知りましょう。


忘れないでください。

ビジネスとは、
「ありがとう」を集めることなのです。