伝える本。受け手を動かす言葉の技術。を読んで

伝える本。受け手を動かす言葉の技術。

 

(株)コトバ代表の山本高史さんの著書を拝読させていただきました。

「受け手を動かす」ということは僕にとっても起業当初からずっと課題にしてきたことでしたので、「そうそう!そうなんです!!」って頷きまくって一気に読破してしまいました。

 

受け手が言って欲しいことを、言ってあげる。って奥が深い

伝える本。では、2部構成になっておりました。

前半を20文字にまとめると「受け手が言って欲しいことを、言ってあげる。」ということなのですが、この大切な事をとても噛み砕いて解りやすく説明してくださっています。

全ての決定権は受け手にある。
目に届くという事と、心に届くという事は違う。
言葉の目的は、見ている人の行動を変えること。

言葉という存在を冷静に客観視し、分析してみると、
言葉の先には何かしらの提案があるのだという事に気づかされます。

例えば、

「お腹すいたな」という言葉には、
「お腹すいたな(だから何か食べませんか?)」という提案。

「午後は雨が降るみたいですね」
「午後は雨が降るみたいです(から洗濯物を入れておくほうが良いではないでしょうか)ね」という提案が隠れていたりします。

伝えての提案が、受け手に届き行動が変わることを、
きっと優しといったり、おもいやりと言ったりするのだと僕は思います。

 

伝えたいなら「技術が大事」だよねって事もお忘れなく

先程、2部構成とお伝えいたしましたが
後半部分は「伝える技術」について解析してくださっています。

伝える技術をまたまた一言で表しますと、
相手の言葉で語るという事。

言葉のイメージを一致させるということも大切。
言葉の使う意味って人によって本当にバラバラで、
奥が深いおかしき存在です。
それがまた楽しいではあるのですが、、^^

『イメージを一致させて、相手の言葉を使う』という事の大切さを
またまた驚くほど丁寧にご紹介くださっています。

じつはこちらの考えかたも、
僕がとっても大切にしていたポイントなので、
コピーライター 第一人者の山本高史さんと見ている角度が同じだったという事実に対し
密かに、うふふと嬉しく感じておりました。

本を読むと、出会えて居ない人と出会って飲み語りあったくらいの
経験や考え方を別けていただくことができます。

やっぱり読書はいいですね〜。
これからも素敵な本にであったらご紹介させていただきますね!